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出会った頃のように

出会ったのは7年前の8月29日。

思いもよらない出会いでした。    

   

  

Img_1243_1 大宮の楽器店(現在はなくなってしまいました)で出会ったのがこの『レスポール・デラックス(ワインレッド)』

始めて買ったギターはエピフォン製の『レスポール・カスタム』で次はオーヴィル製の『レスポール・スタンダード』。

この次にギブソン製の『フライングV』を買ったのでギブソン製のギターは手に入れたのですが一番好きなギターはレスポール。

いつかはギブソン製の『レスポール』を!!と思いカタログを何度も何度も眺めて思いを馳せていました。   

  

この『レスポール・デラックス』知っている人は分かると思うのですがTHE YELLOW MONKEYのEMMAさんが使っていたのと同じモデルなのです。

ステージで使っているのを観て「あのレスポールいいなぁ~」と思っていたのが近所の楽器店に入荷していたのです。探していたわけでもなく、ただいつも通りフラッとお店に入ったら。

高いギターを、買う気もなく試奏するのは断るときにかなり気まずいのでなかなか出来ません。

偶然、出会った憧れのギターに興奮し躊躇せずに試奏させてもらい10分後には銀行にお金を下ろしに走っていました(笑)   

   

シリアルナンバーを見ると《91979382》とあります。

これを調べると

最初の9は、1990年代の9。

次の197は、その年の197日目に生産なので7月16日になります。

次の9は、年代の一桁目なので1999年製になります。

次の3は、生産された工場でナッシュビル工場。

最後の82は、7月16日の82番目に生産。

まとめると1997年7月16日にナッシュビル工場で82番目に生産されたギターということになります。

購入したのが1999年8月29日なので完成して間もないギターだったようです。   

   

ギターの誕生日が近づいてきたので「出会った頃のように」磨きあげました!

Img_1232 弦を張替えて、ペグのポスト(弦の巻いてある部分)を外してこないだと同様に研磨剤を使ってピカピカにしました。

   

   

  

Img_1238 ピックアップ周りも奇麗に。

ここがこのギターの最大の特徴!!

ピックアップがミニハムバッカーといってスタンダードのピックアップより小さいのです。

それによってスタンダードとは違う音になります。

Img_1235 ネック裏。

このリミテッドエディションである証が限定モノに弱い自分を銀行に走らせました(笑)。   

   

  

THE YELLOW MONKEYが解散してEMMAさんがギターを売却した話があって、どれが残ったのか気になっていたら『レスポール・デラックス』は残っているようで嬉しかったです。

ハードケースを開けると甘い香りがして、この香りを嗅ぐと買った頃を思い出します。

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コメント

渋いっすねー。
僕も初めて買ったギターはレスポールでした。
エピフォンですけど・・・。
半年くらいしてそこそこ弾けるようになった頃、彫刻刀で傷だらけにして真っ赤に染めてカスタマイズしました。

投稿: YUW | 2006年7月 6日 (木) 00:11

YUWさんへ
自分も最初はエピフォンだよ。今はフレットも磨り減って使い込んだから大事にしまってあるんだ。

レスポールのシェイプは魅力的だよね。最近はフェンダー系も好きだけどレスポールは特別な存在だよ。

投稿: ぴる兄 | 2006年7月 6日 (木) 00:34

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